公式よりイケてる?⚡️自作ボウイグッズ一挙公開!
数々の自作ボウイグッズをツイッターで披露、その高いクオリティでボウイファンの反響を呼んでいる横浜在住@sayuさんは上越出身。大回顧展「DAVID BOWIE is」は初日から4日連続で通ったという強者です。ボウイへの強い気持ち、強い愛でグッズ制作に取組む彼女がこれまでの作品をまとめて紹介します。
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【ブラックスターポーチ】CDジャケットとほぼ同じサイズ♪
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【稲妻バッグ】売っているグッズはトートが多いなぁ、別のも欲しい…ってことで作成。稲妻の端の「ほつれ」は、彼のステージ衣装によくみられるデザインをイメージ。
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【指なし手袋】山本寛斎氏のアシンメトリーニットスーツを模した手袋。このデザインのセーターも一瞬考えましたが、着る勇気はありません^^; 赤い部分の斜めデザインを取り入れ、スマホも楽々です。
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【ブラックスターブレスレット】プラバンでできています。あの懐かしいやつです。★の部分は透明です。熱いうちに丸めます。ぐにゃっと。
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【稲妻ピアス】アラジン・セインの稲妻。軽いので気に入っていてよく使用します。
大きくはなかったけれど父が本屋とレンタルビデオ&CD店を経営していたので、ビデオは見放題でした。
色々な映画を見るうち、8歳の私は『ラビリンス/魔王の迷宮』に出会い彼に恋をしました。
度々レンタル中にしてしまいお客さんには迷惑だっただろうなと反省もしています^^;
音楽家として惚れるのはそれからずいぶん後のことですが、今は彼の曲、ファッション、ミュージックビデオ、アートワークなど、毎回違った面を見せてくれ、エネルギーをくれます。ボウイ関係以外も、裁縫、絵や大工仕事、修理やリメイクなども好きですが、やはりボウイ関連のものは構想から楽しいですね。『こんなのがあったらいいな』を形にしていくうちに出来ることが少しずつ増え、失敗も困難も工夫で乗り切り、それが本当に楽しいです。
ボウイが、成長のきっかけを与え続けてくれます。
嬉しいことに、最近ではツイッターで作品を上げてみたら、お褒めの言葉をいただき、やる気も貰っています。
ボウイは、一緒に仕事をする人を選ぶ目がずば抜け、素晴らしい仕事をやり遂げられるよう導きます。ミュージシャンやデザイナーや写真家やプロデューサーや関わる人たちはとっても魅力的で凄腕です。今回のボウイ展で展示されている、エディ・スリマンがデザインした『ブルー・シルクスーツ』を生で見るのが夢でした。
以前図録で見て衝撃でした。スーツ単体でもボウイの形!∑(゚Д゚) こんなにかっこいい形のスーツを他に知りません。モノづくりの象徴的な目標と憧れとして、私のミシンの上に写真が飾ってあります。
ボウイ展で本物を見て大感激したのは言うまでもありません(*T∀T*)
彼は言いました『これからの方向性っていうのはわからないけれど、退屈させないことだけは約束するよ。』
ええ!これからもずーっとね!!ヾ(*´∀`*)ノ
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★DAVID BOWIE is
今も続く私の初恋です。
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作ったものを見てもらえると、とても喜びます!(∩´∀`)∩